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「顔文字」||企業-master.com [05/29update]

顔文字 wikipedia|無料辞書

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顔文字(かおもじ)とは、文字や記号を組み合わせて表情を表現したものでアスキーアートの一種であり、アスキーアートの中でも、特に1行で表す事のできるものを指す。
パソコン携帯電話を介してのメールインターネット掲示板チャットなどにおいて、文末に添える等の形で用いられる。顔文字は使い方や相手の取り方で、暴力や言い争いになる場合がある。
表現される文字(1文字で2バイト以上あるマルチバイト文字の使用の可否)の関係で、欧米や、それ以外のラテン文字あるいはそれ以外の文字を使用している言語では横倒しにした顔文字を、日本語東アジアの文字コードの使用圏などでは正位置の顔文字を主流としている。
また、2ちゃんねるでは漫画やアニメ、実在の人物の写真などを模した大型AAを「顔文字系AA」とすることもある。詳しくは顔文字板を参照。

◆ 歴史
顔文字の起源にはいくつかの説があるが、顔文字『 :-) 』(笑い) と 『 :-( 』(怒り) を発明したのはIBM社のScott Fahlmanであるとされている。1982年9月19日11:44にScottが顔文字の使用を提案したメッセージが当時のバックアップテープから掘り起こされている[外部リンク] Scottのメッセージ
また、現在と異なる方法ではあるが1972年頃にPLATO IVプログラムで顔文字は日常的に使用されていた。このシステム上では、複数の文字を重ねて表示する事が出来たため、いくつかの文字を組み合わせて様々な顔文字が用いられていた[外部リンク] PLATO emoticons
さらには、19世紀のタイプライタ雑誌にも『 ;) 』という顔文字が発見されており、コンピュータ以前のタイプライタ時代にまで遡ることができる[外部リンク] An Emoticon in Typewriter Era
現在日本で主流となっている正位型は、1986年6月20日午前0時28分にパソコン通信の一つであるアスキーネットにおいて、障害者関連掲示板のシグオペ(管理人)による(^_^)という顔文字の投稿が現在確認されている。[外部リンク] 顔文字の歴史

◆ 目的
Scottが顔文字を提案したのは、ある人が冗談のつもりで書いたことを、他の人が本気にして受け取ってしまうということがあったためである。その後、文章だけでは伝えられない感情を表現するために様々な顔文字が生まれた。顔文字と同様の目的を持つものに『(笑)』『(泣)』『(怒)』『(爆)』などの表現がある。
2004年あたりから、顔文字を作るサイトも出来てきている。
その代表サイトが 顔文字製作機である。

◆ 日本型の顔文字
日本では全角の記号を含めた2バイト文字を用いた表現が可能なため、その分顔文字のバリエーションも豊富である。ただし、環境次第では見る事が出来ない。
日本国内においても、普通のネットコミュニティ、ギャル文字等で用いられる顔文字と、あやしいわーるど2ちゃんねるのようなアンダーグラウンドの掲示板で用いられる顔文字は表現様式がまったく異なっており、顔文字のタイプ・傾向はほぼこのいずれかに属するようである。
両者の相違点を挙げると、普通のネットコミュニティ風における顔文字は半角(1バイト)英数字およびASCII記号を主体とし(文字化けを避けるため)2バイト(日本語)文字の使用を避ける傾向が強く、また口に相当する部分が省略される場合も少なくない。
一方、後者の2ちゃんねる風では、(より視覚的に表現しようとするため)2バイト文字(日本語文字および記号)や半角カタカナその他機種依存文字も>使用することが多く、さらに特徴として口にキリル文字の『Д』(デー)や論理記号の『∀』(全称記号)、ギリシャ文字の『ω』(オメガ)や長音符の『ー』を用いることが多い。
『Д」は開いた口、『∀』は半開きの口(嘲笑侮辱を表す場合も)、『ω』はネコ科の動物のような口、『ー』はニヤッとした口を表すことが多い。たとえば、「(゜∀゜)」などがある。
またで『2ちゃんねる風』に分類されているものも、嘲笑・侮辱を表すもの、過度な自己否定やだらつき感を暗示させるものなど人に悪感情を持たせるもの一部を除き、普通のネットコミュニティでも頻繁に利用されるように移り変わってきている。
傾向として、2ちゃんねる(あるいはその系列)内で使われているものと、それら以外のネットコミュニティで利用されているものの差は『(くち)』にあることが多く、ネットコミュニティにも口に『Д』や『ー』を使用したものは、多少は受け入れられるが、『∀』や『ω』、あるいは半角カタカナを使用したものは、特に中年層に受け入れられにくく、2ちゃんねる風の表現に対して著しい不快感を示す人もおり、甚だしく侮辱していると受け取られる恐れもあるため、使いどころに注意を要し、多用は避けるべきである。機種依存文字の多用により、文字化けを起こして読めなくなる可能性もある。下の代表的な例では以上の2つの例を区別して挙げる。

◇ 代表的な例

◇ 応用例