江戸時代に、
中国や
オランダからの薬を一手に扱う「薬種中買仲間」が店を出す。
日本に入ってくる薬は、いったん道修町に集まり、全国に流通していった。その関係で現在でも製薬会社や薬品会社のオフィスが
道修町通りの両側に多いことで知られている。四大製薬会社では武田薬品工業、塩野義製薬、田辺三菱製薬が本社を構えている。薬品業界に関しては外資系も関西を拠点とするところが多く、
バイエル社(大阪府大阪市
北区)、
アストラゼネカ(大阪市北区)、
P&G(
兵庫県神戸市東灘区)などが挙げられる。