多摩都市モノレール wikipedia|無料辞書
英文社名 Tokyo Tama Intercity Monorail Co.,Ltd.
資本金 35,489百万円(2008年6月30日時点)
発行済株式総数 1,008,780株(2008年6月30日時点)
純資産 -3,877百万円(2008年3月31日時点)
総資産 84,654百万円(2008年3月31日時点)
◆ 概要
◆ 経営状態
利用者数は開業以来一貫して高い伸びを示しており、本業の収益性を示す営業収支は開業6年目の
2005年に黒字転換を達成し、その後も拡大している。しかしながら事業規模に比して土地取得費・建設費の利払い費用があまりにも膨大であるため、経常収支の黒字化には至っていない。
建設工事に遅れが生じたことなどから全面開業が2000年1月までずれ込み、総工費も当初予定の2倍ほどにまでふくれあがっていた。2000年3月末時点で既に100億円近い累積赤字を抱える状態からのスタートであり、その後の単年度赤字額は37億円、30億円、27億円、19億円、11億円、8億円と順調に改善しているものの、累積赤字額は2006年3月末時点で228億円に達し、約22億円の
債務超過である。これは建設の遅れもさることながら、総工費が1100億円余りだったのに対し、資本金の額が205億円と自己資本比率が2割にも満たないため、借入金が膨大となって利払い負担が大きかったことが大きい。
・東京都と沿線
市町村が多摩都市モノレール株式会社に対して210億円の追加出資を行うこと(
増資)
・東京都が多摩都市モノレール株式会社に現時点で融資している約270億円のうち90億円は返済を求めず、かわりに同額の同社株式を受け取ること(
債務の株式化)
など実施され、経営基盤の強化が図られた。
◇ 株主
2008年6月30日時点での株主と出資比率は次のとおりである。