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「多摩都市モノレール」||企業-master.com [05/28update]

多摩都市モノレール wikipedia|無料辞書

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会社情報
社名 多摩都市モノレール株式会社
英文社名 Tokyo Tama Intercity Monorail Co.,Ltd.
種類 株式会社(第三セクター)
市場情報 非上場
略称 多摩モノレール
郵便番号 190-0015
本社所在地 東京都立川市泉町1078番92
電話番号 042-526-7800
設立 1986年(昭和61年)4月8日
業種 陸運業
事業内容 軌道法に基づく一般運輸業 他
代表者 代表取締役社長 有手勉
資本金 35,489百万円(2008年6月30日時点)
発行済株式総数 1,008,780株(2008年6月30日時点)
売上高 74,84百万円(2008年3月期)
営業利益 997百万円(2008年3月期)
純利益 168百万円(2008年3月期)
純資産 -3,877百万円(2008年3月31日時点)
総資産 84,654百万円(2008年3月31日時点)
従業員数 163人(2008年3月31日時点)
決算期 3月31日
主要株主 東京都 79.9%
西武鉄道 4.7%
京王電鉄 2.6%
小田急電鉄 1.6%
(2008年6月30日時点。他は参照)
外部リンク [外部リンク] tama-monorail.co.jp

多摩都市モノレール株式会社(たまとしモノレール)は、多摩都市モノレール線を運営する東京都西武鉄道京王電鉄小田急電鉄などの出資による第三セクター方式で設立された、第三セクター鉄道会社。本社は東京都立川市泉町1078番92にある。略称は多摩モノレール

◆ 概要
全構想路線約93kmのうち、上北台 - 多摩センター間(約16km)が2000年1月に全通した。さらに運輸政策審議会より上北台 - 箱根ヶ崎間(約7km)を「2015年までに整備に着手することが適当である路線」として、また、多摩センターから八王子および町田間が「今後整備について検討すべき路線」と答申されているが、いずれも具体化はしていない段階である。多摩丘陵の大きな起伏を克服すべく導入されたモノレールであり、多摩丘陵外縁部傾斜地に進出した大学、中央大学帝京大学明星大学等への、通学の足ともなっている。

◆ 経営状態
利用者数は開業以来一貫して高い伸びを示しており、本業の収益性を示す営業収支は開業6年目の2005年に黒字転換を達成し、その後も拡大している。しかしながら事業規模に比して土地取得費・建設費の利払い費用があまりにも膨大であるため、経常収支の黒字化には至っていない。
建設工事に遅れが生じたことなどから全面開業が2000年1月までずれ込み、総工費も当初予定の2倍ほどにまでふくれあがっていた。2000年3月末時点で既に100億円近い累積赤字を抱える状態からのスタートであり、その後の単年度赤字額は37億円、30億円、27億円、19億円、11億円、8億円と順調に改善しているものの、累積赤字額は2006年3月末時点で228億円に達し、約22億円の債務超過である。これは建設の遅れもさることながら、総工費が1100億円余りだったのに対し、資本金の額が205億円と自己資本比率が2割にも満たないため、借入金が膨大となって利払い負担が大きかったことが大きい。
この過少資本状態を解消するため、2008年4月1日に、
・東京都と沿線市町村が多摩都市モノレール株式会社に対して210億円の追加出資を行うこと(増資)
・東京都が多摩都市モノレール株式会社に現時点で融資している約270億円のうち90億円は返済を求めず、かわりに同額の同社株式を受け取ること(債務の株式化)
など実施され、経営基盤の強化が図られた。

◇ 株主
2008年6月30日時点での株主と出資比率は次のとおりである。