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「土木施工管理技士」||企業-master.com [05/28update]

土木施工管理技士 wikipedia|無料辞書

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土木施工管理技士(どぼくせこうかんりぎし)は、施工管理技士国家資格のうちの1つ。国土交通省管轄。施工管理技士の区分は1級、2級であるので表記に注意する必要がある。(建築士は一級、構造設計一級、設備設計一級、二級、木造の区分である。)
国家試験は年1回実施される(実施は財団法人全国建設研修センター)。
平成20年度の1級土木施工管理技士の最終合格率(学科試験合格率70.5%×実地試験合格率25.9%)は18.3%であった。

◆ 概要
1級と2級に分かれ、1級は、河川、道路、橋梁などの土木工事において、主任技術者または、監理技術者として施工計画を作成し、現場における工程管理、安全管理など工事施工に必要な技術上の管理など、2級は土木、鋼構造物塗装、薬液注入に別れ、それぞれの種で河川、道路、橋梁などの土木工事において、主任技術者として施工計画を作成し、現場における工程管理、安全管理など工事施工に必要な技術上の管理などを行う。
自衛隊において施工管理技士は、施設科において幹部となるための必要資格である。

◆ 種類
・1級
・2級
  ・土木
  ・鋼構造物塗装
  ・薬液注入

◆ 受験資格
;1級
・1年以上の指導監督的実務経験年数
  ・大学の指定学科を卒業後、3年以上の実務経験
  ・大学の指定学科以外を卒業後、4年6ヶ月以上の実務経験
  ・短期大学、高等専門学校(5年制)の指定学科を卒業後、5年以上の実務経験
  ・短期大学、高等専門学校(5年制)の指定学科以外を卒業後、7年6ヶ月以上の実務経験
  ・高等学校の指定学科を卒業後、10年以上の実務経験
  ・高等学校の指定学科以外を卒業後、11年6ヶ月以上の実務経験
  ・上記以外の者は15年以上の実務経験
  ・2級土木施工管理技術検定合格者で5年以上の者は合格後、5年以上の実務経験
  ・2級土木施工管理技術検定合格者で5年未満の者は高等学校の指定学科を卒業後、9年以上の実務経験
  ・2級土木施工管理技術検定合格者で5年未満の者は高等学校の指定学科以外を卒業後、10年6ヶ月以上の実務経験
  ・2級土木施工管理技術検定合格者で5年未満の者はその他で14年以上の実務経験
・専任の主任技術者の実務経験が1年以上ある者
  ・2級土木施工管理技術検定合格者で合格後3年以上の者は合格後、1年以上の専任の主任技術者経験を含む3年以上の実務経験
  ・2級土木施工管理技術検定合格者で合格後3年未満の者は短期大学、高等専門学校(5年制)の指定学科以外を卒業後、7年以上の実務経験
  ・2級土木施工管理技術検定合格者で合格後3年未満の者は高等学校の指定学科を卒業後、7年以上の実務経験
  ・2級土木施工管理技術検定合格者で合格後3年未満の者は高等学校の指定学科以外を卒業後、8年6ヶ月以上の実務経験
  ・2級土木施工管理技術検定合格者で合格後3年未満の者はその他で12年以上の実務経験
  ・上記以外の者は高等学校の指定学科を卒業後、8年以上の実務経験
  ・上記以外の者は高等学校の指定学科以外を卒業後、11年以上の実務経験
  ・上記以外の者はその他で13年以上の実務経験
;2級
・大学の指定学科を卒業後、1年以上の実務経験
・大学の指定学科以外を卒業後、1年6ヶ月以上の実務経験
・短期大学、高等専門学校(5年制)の指定学科を卒業後、2年以上の実務経験

▲上へ / ▼下へ

・短期大学、高等専門学校(5年制)の指定学科以外を卒業後、3年以上の実務経験
・高等学校の指定学科を卒業後、3年以上の実務経験
・高等学校の指定学科以外を卒業後、4年6ヶ月以上の実務経験
・上記以外の者は8年以上の実務経験

◆試験科目
・学科と実地がある。1級は学科において土木工学施工管理法、法規があり、実地において施工管理がある。2級は学科において土木工学、施工管理法、鋼構造物塗装施工管理法、薬液注入施工管理法のいずれかかから選択、実地は種類ごとの施工管理がある。

◆監理技術者として業務が可能な職種