国民経済研究協会(こくみんけいざいけんきゅうきょうかい)は、第二次世界大戦終了後のに日本経済の復興のために、商工省(のちの
経済産業省)、農林省(のちの
農林水産省)、文部省(のちの
文部科学省)の三省共管によって設立された
財団法人であり、
日本で初めて設立されたマクロ経済系の
シンクタンク。経済安定本部(安本(あんぽん)のちの
経済企画庁)の設立に大きく寄与。「
オリンピック東京大会」「札幌
オリンピック冬季大会」各大会の入場料金の体系案作成、
日本国有鉄道幹線電化計画の策定、など官民を問わず多くの受託研究の実績を残してきた。2004年解散。代表的な定期刊行物は「産業動向」「景気観測」(いずれも月刊)、「企業環境」(季報)、「産業年報」(年刊)など。