北千住駅 wikipedia|無料辞書
駅番号は、東京地下鉄日比谷線が
H 21、千代田線が
C 18、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスが
05。
◆ 利用可能な鉄道路線
・ 東日本旅客鉄道(JR東日本)
・ 東京地下鉄(東京メトロ)
・ 東武鉄道
・ 首都圏新都市鉄道
◆ 概要
五つの路線が乗り入れている。当駅を境に東京地下鉄日比谷線と東武伊勢崎線は
相互直通運転を行っている。中でも、東武伊勢崎線は全ての列車が停車する、
東武本線系統の主要な拠点駅となっている。
ただし、
常磐緩行線(各駅停車)は当駅に乗り入れておらず、その起点である隣の
綾瀬駅までは
東京地下鉄千代田線となっている。ところが、綾瀬駅には
快速が停車しないため、当駅が各駅停車と快速の
乗換駅となっている。千代田線北千住 - 綾瀬間はJRの乗車券でも乗車することができ、町屋・南千住方面と亀有方面を行き来する場合の乗り継ぎについては当駅が分岐点となっている。
◆ 駅構造
JR東日本・東京地下鉄・東武鉄道は
改札は別だが、東京地下鉄千代田線構内を通じて改札内で繋がっている。ただし、
自動改札機での
乗車券の対応度が異なる。千代田線改札はどちらにも対応しているが、JRはJRのみ、東武は東武と東京地下鉄の乗車券に対応している。また、首都圏新都市鉄道だけは、改札を通らずに他社線構内と行き来することは出来ない。なお、Suica、PASMOに関しては、どの改札でも対応している。例として東武線内でPASMOで入り、JR改札からタッチで出ることは可能。また、そのままJR線に乗車した場合でも、北千住乗り換えの運賃が下車駅で自動精算される。ただし、東武線の改札口は
ICOCA・
TOICA・
Kitacaに対応していない。
地上に駅舎のあるJR、東武・日比谷線、首都圏新都市鉄道には南側と北側にそれぞれ改札口がある。北改札口からは西出口・東出口と称する出入口が、
2005年(
平成17年)
8月に新設された南改札口からは仲町出口と称する出入口がそれぞれある。仲町出口側には、地上階・千代田線改札階行きの
エレベーターも設置されている。なお、北改札口の
コンコースは東側は東武、西側はJRの駅舎で、各出入り口の駅の社章(
ロゴ)はそれぞれのものしか掲出されていないが、両コンコース間はそのまま繋がっており通り抜けられる。首都圏新都市鉄道の改札口は、この両社の間に割って入るように存在している。
東武の階層を基準にすると、1階はJR常磐快速線と東武伊勢崎線ホーム、2階はJR、つくばエクスプレス、東武・日比谷線の改札・コンコース階、3階は日比谷線、つくばエクスプレスのホームがある。なお、JR駅の階層基準は並立する
LUMINEと同じで、ホームが2階・改札コンコースが3階となる。
路線は全てが並行に走っており、改札も千代田線改札以外は横並びになっているので、地上改札階からの乗り換えは比較的分かりやすい。千代田線のみホーム・改札口が地下にある。なお、ホームの番号は連続しておらず、管理社ごとに1番線から振っている。
このような駅の構造上、
PASMOを利用して
大手町駅や
表参道駅まで乗る場合に千代田線経由か東武線・
半蔵門線経由か区別できないという現象が生じている。この場合、
運賃は前者のものとみなされて計算される。また、2007年3月18日よりPASMOと
Suicaの相互利用が可能となったが、当駅から
中野駅以遠まで乗る場合に千代田線・
東西線(大手町)経由か
東中野・
三河島(JR線)経由か区別できないという現象が生じている。この場合、入場駅・出場駅がいずれも共用駅(改札内を共有する駅、
綾瀬・北千住・中野)でないJR線の駅の場合は後者、いずれか一方でも共用駅の場合は前者とみなされる。
◇ JR東日本 常磐線(快速)