企業博物館(きぎょうはくぶつかん)は、特定の企業が自社の
企業活動のテーマ、保持する特殊な技術、専門知識を一般に公開保存する意図で設置したものと、創業者や最高責任者が個人的な趣味から収集した美術品、絵画、
骨董を展示、公開するためのものと二つのタイプがある。その他、
企業メセナとして学術研究活動を支援し、それが研究型のミュージアムというかたちをとっているという例(
生命誌研究館)も稀にある。特定の分野で共通の事業を行なっている団体が合同で運営する例(
逓信総合博物館)も稀にある。また、
富士フイルムフォトサロンや
ニコンサロンのように企業製品の利用者を中心に、その発表の場を提供するのも企業博物館の一つであると言える。その他にも多種多様な
博物館がある。