1950年(
昭和25年)の
医療法改正で創設された医療法人制度は、創設当初「3名以上の医師又は歯科医師が常勤していること」が要件となっていた。しかし、
1985年(昭和60年)の医療法改正で一人でも医療法人を設立することができるようになり、以降一人又は二人で開設された医療法人を「一人医師医療法人」と呼ぶようになった。現在では、個人開業医の法人化が飛躍的に進み、
医療法人全体数の約8割は「一人医師医療法人」で占められている。(2007年3月末現在、44057の医療法人があるうち、一人医師医療法人は36973件)