当初は
プラスチックモデルを製造していたが、その精密
射出成型の技術を買われて
リバロッシの傘下に入ってからは1/8スケールの
ダイカスト製の自動車模型の生産を主とする。
ロールス・ロイスや
ブガッティ、
アルファ・ロメオ、
メルセデス・ベンツ、
フェラーリ等のモデルは
ワンオフのハンドメイドの
ブラスモデルに引けをとらない出来映えで世界中の愛好家から高い評価を受けている。しかし、近年、定評のあった開発力にもやや陰りが見られ、コストダウンの為に高い評価を得ていたスポーク車輪をプラスチック製にして顰蹙を買ったり
ポルシェ・911においては評価が厳しい。追い討ちをかけるかのように版権の権利関係の問題でそれまで高い評価を得ていたロールスロイスやフェラーリの製品の販売ができなくなる等の問題があり、さらに親会社のリマ・リバロッシグループの破産により、活動を休止する。再開の見込みは不明である。世界中に根強い愛好家がおり、再開が切望されるが、主要な開発メンバーが散逸し、これまでの商品の再発売はできても、かつてのような高品質の製品の新規開発は困難なものと思われる。