「ブルトン」(Breton))という単語が、フランス語の「ブルターニュ語」に当たる意味だが、日本語で「ブルトン」だけではなく、「語」をつける習慣があるため、日本語においては「ブルトン語」という表現が一般的である。
四方言があるが、
フランス語の普及に伴い話し手の数は減少を続けている。今日では総じて五十万人ほどとされ、ブルトン語の単言語話者は存在しない。フランスの政府承認言語ではないものの、復権が試みられている。
カンペールなどブルターニュの主要都市では町の案内板にフランス語とブレイス語を併記するほか、銀行のATMの表示などにも積極的に使われている。またブルトン語の小切手を発行している銀行もある。