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「シトロンボウル」||企業-master.com [05/25update]

シトロンボウル wikipedia|無料辞書

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シトロンボウルは、日本学生アメリカンフットボール協会の主催、北海道学生連盟及び東北学生連盟の主管(主管連盟は毎年交代)により、毎年12月に行われるアメリカンフットボールボウルゲームである。正式名称は、アメリカンフットボール東日本大学王座決定戦シトロンボウルである。
北海道学生連盟・東北学生連盟の代表校が、関東学生連盟代表校を迎えて対戦する。
なお、2007年度からシトロンボウルの勝者は、アメリカンフットボール日本選手権「ライスボウル」出場選考の対象となり、東西大学王座決定戦「甲子園ボウル」と同格のボウルゲームに位置づけられた。

◆ 歴史
シトロンボウルは1997年仙台スタジアムで初開催された。

◆ 名称の由来
シトロンボウルは、12月の冬至の頃に行われるため、歳時記にある冬の果実「ゆず」の英語同義表記「citron」シトロンから名づけられた。冬至の「ゆず」は一陽来復(いちようらいふく=太陽が北半球に戻ってくることを願い祝う)と子孫に譲るを意味する農産物であることから、米国のボウルゲームの命名の由来も踏まえ、いままで光があまり当たらなかった北海道・東北地区の学生アメリカンフットボールに光を当て、末永く後輩たちに譲り伝えられるよう願いを込めて命名された。
名称は東北学生連盟から提案され、北海道学生連盟の了承を得て日本学生協会主催ゲームの正式副題名称となった。

◆ 出場校の決定方法
;北海道学生連盟・東北学生連盟
:パインボウルの勝者
;関東学生連盟
:1997年度〜2001年度 クラッシュボウル準優勝校。
:2002年度〜2005年度 クラッシュボウル準決勝敗者のいずれか。
:2006年度 クラッシュボウルが決勝1試合のみの形式となったため、関東学生1部の各ブロック2位校のいずれか

◆ 主管連盟と試合会場
シトロンボウルは、発足当初こそ東北連盟主管で固定され、会場も仙台スタジアムで固定されていた。現在は北海道連盟と東北連盟が毎年交代で主管する。このため、会場も北海道東北の会場が一年おきに使われる。奇数年が北海道連盟、偶数年は東北連盟の主管となっている。なお、試合会場は北海道では札幌ドーム、東北では仙台スタジアム(現・ユアテックスタジアム仙台)が通例となっている。

◆ 試合方式
通常の4クォーター制(1クォーター15分)で試合を行い、得点の多いチームの優勝。同点の場合は両校優勝となる。
2006年度まではシトロンボウルの上位に位置する試合がないため、代表決定のための手続きはないとされてきたが、2007年度からアメリカンフットボール日本選手権「ライスボウル」の学生代表として「ライスボウル出場チーム選考委員会」が推薦するチームの選考対象となったため、代表校決定手続きは変更される。

◆ 過去の戦績
過去の戦績は、関東代表が10勝0敗と全勝している。当初はウエスタンボウル同様、大差のゲームが続いていたが、最近ではだんだん僅差のゲームになりつつある。2005年度は仙台スタジアムで開催され、明治大学東北大学を27-19で勝利している。第10回大会にあたる2006年度は札幌ドームで開催され、ホームの北海道大学が健闘を見せたものの明治大学が接戦の末18-15で北海道大学を破り、大会2連覇を果たした。第11回大会にあたる2007年度はユアテックスタジアム仙台(旧・仙台スタジアム)で開催され、明治大学が力の差を見せつけて北海道大学を破り、大会3連覇を果たした。

◇ 出場校別の戦績
過去の出場校は、北海道代表は北海道大学のみ、東北代表は東北大学のみが出場している。関東代表は、第1回が東海大学、その後、日本大学日本体育大学明治大学早稲田大学専修大学などが出場している。
(出場回数順、戦績の同じものは出場の古い順)