シトロンボウル wikipedia|無料辞書
北海道学生連盟・東北学生連盟の代表校が、
関東学生連盟代表校を迎えて対戦する。
なお、2007年度からシトロンボウルの勝者は、アメリカンフットボール日本選手権「
ライスボウル」出場選考の対象となり、東西大学王座決定戦「
甲子園ボウル」と同格のボウルゲームに位置づけられた。
◆ 歴史
◆ 名称の由来
シトロンボウルは、12月の冬至の頃に行われるため、歳時記にある冬の果実「ゆず」の英語同義表記「citron」シトロンから名づけられた。冬至の「ゆず」は一陽来復(いちようらいふく=太陽が北半球に戻ってくることを願い祝う)と子孫に譲るを意味する農産物であることから、米国のボウルゲームの命名の由来も踏まえ、いままで光があまり当たらなかった北海道・東北地区の学生アメリカンフットボールに光を当て、末永く後輩たちに譲り伝えられるよう願いを込めて命名された。
名称は東北学生連盟から提案され、北海道学生連盟の了承を得て日本学生協会主催ゲームの正式副題名称となった。
◆ 出場校の決定方法
;北海道学生連盟・東北学生連盟
;関東学生連盟
:2006年度
クラッシュボウルが決勝1試合のみの形式となったため、関東学生1部の各ブロック2位校のいずれか
◆ 主管連盟と試合会場
シトロンボウルは、発足当初こそ東北連盟主管で固定され、会場も
仙台スタジアムで固定されていた。現在は北海道連盟と東北連盟が毎年交代で主管する。このため、会場も
北海道と
東北の会場が一年おきに使われる。奇数年が北海道連盟、偶数年は東北連盟の主管となっている。なお、試合会場は北海道では
札幌ドーム、東北では
仙台スタジアム(現・ユアテックスタジアム仙台)が通例となっている。
◆ 試合方式
通常の4クォーター制(1クォーター15分)で試合を行い、得点の多いチームの優勝。同点の場合は両校優勝となる。
2006年度まではシトロンボウルの上位に位置する試合がないため、代表決定のための手続きはないとされてきたが、2007年度からアメリカンフットボール日本選手権「ライスボウル」の学生代表として「ライスボウル出場チーム選考委員会」が推薦するチームの選考対象となったため、代表校決定手続きは変更される。
◆ 過去の戦績
◇ 出場校別の戦績
(出場回数順、戦績の同じものは出場の古い順)