オックスフォード条項(Provisions of Oxford)は、1258年にイギリスのプランタジネット朝においてシモン・ド・モンフォール伯(レイスター伯6世)の率いる諸侯により制定された国勢に関する取り決めである。条項では、イングランド王ヘンリー3世に対して、大臣任命と地方行政権および王城の監督を管理することになる15人の議員の手に委ねられた権力という新しい形式の政府を受け容れさせたのである。3年に一度、開催される議会では、英国議会の行動が監視される。この条項の意義は、イングランド王室が議会の権能を認知せざるを得なかったということである。