ウエスタンボウルは、
1997年に第一回大会が開催され、平和台ボウルの勝者と、関西学生連盟1部リーグの6位校(
2001年までは関西学生連盟の2位校)が対戦するボウルゲームである。正式名称は、
西日本学生王者決定戦ウエスタンボウルである。ウエスタンボウルの会場は、平和台ボウルで九州代表が勝つか、中四国代表が勝つかで開催地が変わり、平和台ボウルで九州学生連盟が勝利した場合は、
平和台陸上競技場などで、中四国学生連盟が勝利した場合は、
広島広域公園第二球技場などで開催される。過去の成績は、九州、中四国連盟代表の0勝9敗で関西代表からは1勝も挙げておらず、ほとんどが関西連盟代表校が大差で勝利するゲームが続いている。これを受け、
2002年度からは関西連盟が、関西6位校を派遣しているにもかかわらず、相変わらず大差のゲームが続いている。
2005年度は広島広域公園第二球技場で行われ、
近畿大学デビルスが
愛媛大学ボンバーズを62-7で下した。ウエスタンボウルの過去の出場校は、九州学生代表は
久留米大学、
九州大学が、中四国学生代表は、
山口大学、
広島大学、
愛媛大学が出場しており、また、関西連盟代表は
京都大学、
龍谷大学、
同志社大学などが出場している。関西学生1部リーグでは入れ替え戦出場チームに次ぐ上位のチームが出場する事から罰ゲームとも呼ばれている。
2002年に創設され、
2003年に初開催された
黒田ボウルは、平和台ボウルで九州学生連盟代表が敗退した場合に、関西学生連盟の2部Aブロックの2位校(関西学生連盟の2部はA・Bの2ブロック)を迎えて行われるボウルゲームである。会場は
平和台陸上競技場など仮に九州代表が平和台ボウルで勝利した場合、ウエスタンボウルが開催される会場で行われる。2005年度は平和台陸上競技場で行われ、
九州大学が
大阪学院大学に27-54で大敗を喫している。
2003年に
久留米大学が
天理大学に7-21と
2006年に
九州大学が
京都産業大学に7-27で好ゲームを繰り広げた以外は、黒田ボウルもウエスタンボウル同様、関西2部代表が大勝する試合が続いている。
2002年に創設された
オイスターボウルは、平和台ボウルで中四国連盟代表が敗退した場合に、関西学生連盟の2部の2位校(黒田ボウル同様、2部の2位チームのどちらかの1校)を迎えて行われる。会場は、広島広域公園第二球技場など、仮に中四国代表が、平和台ボウルで勝利した場合に、ウエスタンボウルが行われる会場で行われる。このボウルゲームの名称は、
広島県が
日本国内で半分以上の生産量を占める
牡蠣に由来する。オイスターボウルは、現時点では、愛媛大学が平和台ボウルで九州大学に敗退した2002年以外に開催されたことがない。2002年に
県営広島スタジアムで開催された試合では、愛媛大学が龍谷大学に14-56の大敗を喫している。