飛行機や
AFV、車等の製品を販売している。ナチスドイツ軍のソフトスキンやイタリア製航空機など他社では模型化していない物も多く、世界中に愛好家がいる。AFVのスケールモデルでは、日本の
タミヤが採用した1:35というスケールに最も初期に追随した欧米のメーカーのひとつで、1970年代後半から1980年代前半にかけて、トミーが「ファイティングビークルシリーズ」として金型を借り受けて日本に持ち込んで生産、後には輸入販売していた。
イタレリ社は1970年に設立された。当初の社名はアリプラスト(Aliplast)であったが、程なくItalaereiに変更された。その後10点程のキットを開発した時点で会社は分裂して、スーパーモデル(Supermodel)社が分離独立し、製作中のものも含めて半数ほどの金型がスーパーモデル社へと移された。その後のスーパーモデル社の製品開発が低調だったのに対し、イタレリは積極的な製品開発を続けて成長し、イタリアを代表するプラモデルメーカーとなった。1980年には社名をItaleriと改めた。