1989年4月に発売開始された。初回発売は、全国版で、2回目以降は、各郵政局単位で発売していた。当時は、
テレホンカードや
オレンジカードといった磁気式カードがブームになっており、コレクションの対象としても人気があった。そのため、小銭が無くても
切手や官製
はがきが買える利便性のほかに、未使用分の退蔵による収入も狙ったものと思われる。
郵便局の窓口で切手・はがきの購入や郵便料金支払いに使用できたほか、切手・はがきの
自動販売機でも使用できたものの、
プレミアムもなかったこともあり他業種の磁気プリペイドカードほどの普及は見られず、
日本郵政公社発足の
2003年4月1日に発売が中止された。近年その利用が少なくなってきていることから、2007年3月31日限りで利用停止する発表がされたが、機器類の維持困難を理由に2006年9月30日に停止日を前倒し変更する発表がされた。既に発売したカードについては停止日まで使用できる。2006年4月3日から当分の間、カード残高の払い戻しを平日に行う。払い戻しの際は、カードの他に印鑑が必要である。